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歩行者空間デザインの可能性を探る ―旭川市買物公園を中心に

平成24年に40周年を迎えた、全国初の恒久的な歩行者専用道路である旭川買物公園を対象に、都市環境デザインや歩行者空間の質といった観点から再評価し、歩行者専用道のこれからを展望することを目的として、フィールドワークやセミナーを行いました。また、最終的な成果物としてJUDIメンバーによる提言集を作成しました。

———–概要———–

日時:2012.11.3 13:00~18:00/ 2012.11.4 10:00~16:00

場所:旭川市 買物公園ほか

参加者:約30名(JUDI北海道4名、JUDI関西7名、本部3名、大矢二郎(東海大学名誉教授)、東海大学旭川校・旭川大学・北海学園大学の学生、その他協力者10名程度)

内容:旭川買物公園の歴史を学ぶ講義、フィールド調査による現状把握、将来を展望するワークショップ、これらを総括するセミナーを開催

———–1日目———–

セミナー1 「買物公園の成り立ちと40年を学ぶ」

場所:まちなか交流館会議スペース「HIROBA」

1.「買物公園誕生」上映
2.買物公園整備に関するレクチャー
・建設当時の計画に関して/ 鳴海 邦碩(JUDI関西)
・改修計画に関して/大矢 二郎(東海大学名誉教授)

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フィールド調査

・学生は2グループ(空間検討、賑わい検討)を編成し、グループで買い物公園を調査
・JUDI会員を中心とした社会人はそれぞれ買い物公園を調査

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・フィールド調査まとめ(買物公園のこれからを考えるワークショップ)

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———–2日目———–

(午前中は学生、JUDI会員それぞれ発表資料の作成)

セミナー2 「歩行者空間デザインの可能性を探る ―旭川市買物公園を中心に」

・開会の挨拶

・基調講演「街は生きている-旭川平和通買物公園の<昨日・今日・明日>」/ 大矢 二郎(東海大学名誉教授)

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・ ワークショップの成果発表

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・フィールド調査を通じた買物公園の都市環境デザイン的視点からの評価(JUDI会員全員による発表)

・討論とまとめ/コーディネーター:鳴海邦碩(JUDI関西)

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———–成果———–

この2日間の成果として、JUDIメンバーによる買物公園をはじめとする歩行者空間についての提言集を作成しました。

以下よりご覧いただけます。

「明日の買物公園 -40周年を記念して-」/都市環境デザイン会議

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「復興から新しいまちづくりへ―阪神淡路と東日本、そして北海道―」

阪神淡路大震災、東日本大震災から、これからの北海道のまちづくりについて考えることをテーマにフォーラムを開催しました。

 東日本大震災が起こってから8か月が経とうとする11月初旬、都市環境デザイン会議の関西ブロックと北海道ブロックの有志により、主に宮城県を対象とした被災地の視察調査を行いました。ところどころに瓦礫がうずたかく積まれ、建物の基礎部を残して更地が広がる被災地は、復旧の兆しは感じられるものの、その傷跡を生々しく残していました。調査では、現地の状況把握はもとより、自治体関係者や市民の方から現状の問題点や今後の課題についてお花意を伺うことができました。
今回のフォーラムは、調査に加わった大阪大学大学院工学研究科の若本さん、柴田さんを招き、北海道ブロックのメンバーとともに、被災地の状況や現在の取り組み状況等について報告を行います。また、若本さん、柴田さんからは、16年前の阪神淡路大震災を経験された立場から、復興まちづくりの様々な取り組み等についてもお話しをいただきます。そして、阪神淡路、東日本大震災を振り返った上で、これからの北海道が何に、どのように備えるべきか、これからの新しいまちづくりを探ってみたいと思います。

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主催:都市環境デザイン会議北海道ブロック

共催:北海道まちづくり協議会防災減災まちづくり研究会、日本都市計画家協会北海道支部

日時:2011.12.17 14:00~16:30

場所:札幌コンファレンスホール(中央区南2西2)

パネラー:若本和仁/大阪大学大学院准教授(JUDI関西)、柴田祐/大阪大学大学院助教(JUDI関西)、高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)、岡本浩一/北海学園大学准教授(JUDI北海道)

コーディネーター:酒本宏/株式会社KITABA(JUDI北海道幹事)

参加者:24名

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被災地視察

JUDIメンバーが東日本大震災後に、6日間の行程で宮城県内の被災地視察を行いました。

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日時:2011.11.04~2011.11.06

場所:宮城県仙台市 気仙沼(市街・唐桑半島・大沼)、南三陸町(志津川・戸倉・雄勝)、石巻市(市街)

内容:現地視察、役場ヒアリング(南三陸町・石巻市)

参加者:北海道ブロックからは高森・岡本の2名

                                                             

被災地視察報告会

被災地視察後に、北海道JUDIメンバーとして参加した高森氏、岡本氏による報告会を行いました。

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日時:2011.11.28 18:30~21:00

場所:かでる2.7(中央区北2西7)

話題提供:高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)、岡本浩一/北海学園大学准教授(JUDI北海道)

参加者:18名

東日本大震災を契機とした震災後の新しいまちづくりをテーマに、都市環境デザイン会議北海道ブロック、北海道まちづくり協議会防災・減災まちづくり研究会共催でミニフォーラムを開催しました。

「震災後の新しいまちづくり―自立した地域づくりをめざして―」

 東日本大震災から7ヶ月が経ちました。被災地では復興に向けた必死の取り組みが続けられていますが、これまでの日常を取り戻すにはさらに長い時間がかかると思われます。一方、この震災は、被災地のみならず、我国のまちづくり全体に新たな課題を与えたといえます。どのような事態に備えてこれから何をしなければならないのか。直接的に地震や津波に対応するためのハードとソフト、コミュニティの在り方、我国全体としての機能分担、しくみづくりや法整備。考えなければならないことは数多くあります。
今回のミニフォーラムでは、「自立した地域づくり」を考えてみたいと思います。災害時には各種インフラや交通機能、電力等が大きな影響を受け、生活や物流が滞ります。この影響は被災地のみにとどまるものではありません。福島原発の事故は関東の電力不足を、交通網の分断は被災者への支援物資の搬送に遅滞を引き起こしました。地域として、エネルギーや食糧等の面である程度自立することは今後の重要な課題と考えられます。
今回は、札幌大学等で「自立した地域づくり」についての講座を持っている株式会社KITABAの酒本宏さんから話題提供をいただき、参加される皆様とともにこの課題について語ってみたいと思います。

日時:2011.10.31 18:30~21:00

場所:札幌ユビキタス協創広場 U-cala(中央区大通東3)

話題提供・コーディネーター:酒本宏/株式会社KITABA

コーディネーター:高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)

参加者:21名

地域のにぎわいをテーマとして、第3回JUDIサロンを2011年5月31日にかでる2.7にて行いました。

「風景をつくるチカラ―賑わいの風景づくり、その仕掛け―」

JUDIサロンシリーズ「北海道の幸せな風景」も第3回目となり、今回が最終回です。今回は、札幌市都市景観賞を受賞した「ていね夏あかり」の仕掛け人である藤女子大学教授の大垣直明さんと、最近話題の「駅前通り地下歩行空間」の活用に携わる、札幌駅前通まちづくり株式会社の越山元さん・白鳥健志さんをお迎えします。
まちの風景にかかせない人の存在。人の流れやたまりを生み出す装置としての公共空間。賑わいをどのように仕掛けるのか。また、どのように未来に繋げていくのか。このような話題について、取り組みをご紹介いただくとともに、参加される皆様とともに、幅広い意見交換を行っていきたいと思います。

第3回JUDIサロン

日時:2011.05.31 18:30~21:00

場所:かでる2.7(中央区北2西7)

話題提供:大垣直明/藤女子大学教授、越山元、白鳥健志/札幌駅前通まちづくり株式会社

コーディネーター:高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)、岡本浩一/北海学園大学准教授(JUDI北海道)

参加者:43名

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土木における課題と景観研究をテーマとして、第2回JUDIサロンを2010年12月7日にかでる2.7にて行いました。

「風景づくりの現在(いま)―土木における課題と景観研究、そしてデザインの現場―」

第2回目となるJUDIサロンは、寒地土木研究所で主に土木分野の景観研究に携わられている松田さんと福島さんをお迎えします。道路や河川など、都市や地域の骨格を形づくる土木分野の課題とそれらに関連する景観研究について紹介いただきます。また、よりよい風景づくりを目指す土木デザインの現場の今について、設計事例と併せてお話しを伺います。
コメンテーターの橋場さん(株式会社KITABA)から、都市・建築の専門家としての視点でのコメントをいただきながら、参加される皆様とともに、北海道の風景づくりについて幅広い意見交換を行って行きたいと思います。

第2回JUDIサロン
日時:2010.12.07 18:30~21:00

場所:かでる2.7(中央区北2西7)

話題提供:松田泰明、福島秀哉/(独)土木研究所 寒地土木研究所 地域景観ユニット

コメンテーター:橋場光/株式会社KITABA

コーディネーター:高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)

参加者:43名

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これまでの土木、都市、建築などの取り組みと、これからの北海道の風景をテーマとして、第1回JUDIサロンを2010年10月29日にcafe me,we.にて行いました。

「北海道の風景―これまでと、これから。―」

都市環境デザイン会議(JUDI)は今年20周年を迎えました。JUDI北海道ブロックでは、20周年記念企画として、JUDIサロン「北海道のしあわせな風景」をシリーズ開催いたします。今回はその第1弾、キックオフ企画ということで、JUDI北海道ブロックの前幹事である酒本と辻井がスピーカーを勤めます。土木、都市、建築など様々な分野におけるこれまでの20年を振り返るとともに、これからの北海道の風景づくりについて、会場のみなさんと飲み物を片手にサロン形式で意見交換を行いたいと思います。

日時:2010.10.29 18:30~20:30

場所:cafe me,we.(中央区南1東2)

スピーカー:酒本宏/株式会社KITABA、辻井順/株式会社ホルス

コーディネーター:高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)

参加者:32名

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