フォーラム

「復興から新しいまちづくりへ―阪神淡路と東日本、そして北海道―」

阪神淡路大震災、東日本大震災から、これからの北海道のまちづくりについて考えることをテーマにフォーラムを開催しました。

 東日本大震災が起こってから8か月が経とうとする11月初旬、都市環境デザイン会議の関西ブロックと北海道ブロックの有志により、主に宮城県を対象とした被災地の視察調査を行いました。ところどころに瓦礫がうずたかく積まれ、建物の基礎部を残して更地が広がる被災地は、復旧の兆しは感じられるものの、その傷跡を生々しく残していました。調査では、現地の状況把握はもとより、自治体関係者や市民の方から現状の問題点や今後の課題についてお花意を伺うことができました。
今回のフォーラムは、調査に加わった大阪大学大学院工学研究科の若本さん、柴田さんを招き、北海道ブロックのメンバーとともに、被災地の状況や現在の取り組み状況等について報告を行います。また、若本さん、柴田さんからは、16年前の阪神淡路大震災を経験された立場から、復興まちづくりの様々な取り組み等についてもお話しをいただきます。そして、阪神淡路、東日本大震災を振り返った上で、これからの北海道が何に、どのように備えるべきか、これからの新しいまちづくりを探ってみたいと思います。

tirasi

主催:都市環境デザイン会議北海道ブロック

共催:北海道まちづくり協議会防災減災まちづくり研究会、日本都市計画家協会北海道支部

日時:2011.12.17 14:00~16:30

場所:札幌コンファレンスホール(中央区南2西2)

パネラー:若本和仁/大阪大学大学院准教授(JUDI関西)、柴田祐/大阪大学大学院助教(JUDI関西)、高森篤志/株式会社ソフトスケープ(JUDI北海道幹事)、岡本浩一/北海学園大学准教授(JUDI北海道)

コーディネーター:酒本宏/株式会社KITABA(JUDI北海道幹事)

参加者:24名

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